『バナナボートとシュノーケルの体験をした田村です。
スルルさんで沖縄の海を満喫。大満足です!
私は気持が悪くなってしまいましたが、そんなことは補って余りある楽しさでした。
到着も遅れてしまったのに、ゆっくりさせていただきありがとうございました。
腰痛のため、浜でカニやヤドカリと遊んでいた主人も、「リフレッシュできた~」と喜んでいました。
【子供たちもひとこと】
《到着時間が少し遅れてしまっても1時間半ちゃんとやれたし、
それよりも少し長くやってくれたのでとても満足でした。
それにシュノーケルの時に魚などのいろいろな説明もわかりやすくてよかったです。
バナナボートでは少しずつ速度を上げてくれたのでとても安心でした。
最後のほうは速度にも慣れてものすごく楽しかったです。もしまた沖縄に行ったらスルルでマリンスポーツをしたいです。
スルルの人はとても親切でサービスもすごくよくて楽しかったです。
ありがとうございました。 田村 遼》
《ぼくは、初めての沖縄旅行で初めてのマリンスポーツをやりました。
マリンスポーツの説明はすごくわかりやすく、初めてだけどやり方がよくわかりました。
バナナボートは速さのことなどを親切に聞いてくれてすごく親しみやすかったです。
シュノーケリングでは魚などのことを詳しく教えてくれてすごく勉強になりました。
予約していた時間を少し遅れてしまったけど、時間をちゃんととってくれたので東京にはどんな所にもこんなに親切にしてくれるところはないのじゃないかと思いました。
本当に分かりやすい説明で、初めてにして沖縄の海を満喫することができました。
そして、沖縄の海は今まで見たどの海よりもきれいだと思いました。また、沖縄でシュノーケリングをやってみたいと思いました。
今回は本当にありがとうございました。 田村研》
《腰痛の父です。
予定していたシュノーケリング、バナナボートは出来なかったですけど
非常に贅沢な時間を過ごせたかなぁ~と、思っています。
多分今は「何処かへ出掛ける」=「何かをする」という図式になっていると思うんです!
処が、腰痛の為に「何処かに出掛け」たのに「何もできない」ので「じゃあ何をしようか?」
と考える事をしなければならなくなり「自分はここで何をして楽しもうか?」と考える必要性に迫られて「何かをした」んですね!
今考えるとあの2時間は本当に楽しかったです。
「何もしない」事が「何かをする」事より大切な時もあるんだなぁ~と
実感できる「沖縄」ならではの時間でした。》』
初めてのバナナボートに緊張した様子でしたが、
バナナボートを楽しんでいる沖の方から浜辺に向かって『ピース!!』
シュノーケルでは、大きなイカを見ることも出来ましたよ
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