ぼくにもできる?シュノーケルは何歳から?
3歳から、当店すべてのマリンスポーツ、シュノーケルを体験して頂くことができます♪
2歳以下のお子様がいらっしゃるご家族様が、マリン体験を行う方法が1つあります!
・シュノーケルの時間半分づつを、大人が交代で参加することができます。
(例)前半は、お母さんが見学のお子様と過ごす→
後半は、お父さんがお子様と過ごし、お母さんが途中参加でシュノーケルへ
時期により、当店の休憩スペースにてスルルスタッフが、お子様を見守りコースをご案内することもございます。
ご希望の場合は、事前にお問合せください。
(ご希望に添えない場合もございます)
スルルは家族全員でシュノーケル、マリンスポーツを楽しんで頂きたい、お母さんお父さんの『子供に挑戦してほしい』『一緒に楽しみたい』という思いに、できるだけお答えしたいと思っています。
スルルでは、 ご家族に1人のインストラクターでご案内していますので、他のお客様の気を使うことなく、慣れるまで練習して、お客様のペースで楽しんで頂けます。
とはいっても、うちのこがシュノーケルができるか・・・不安だわ~と思いますよね。
練習をしてもどうしてもシュノーケル道具を使って、シュノーケルができないお子様はいらっしゃいます。
ですが、そんな時は・・・スタッフが ★お子様に合った方法を提案★致します。
シュノーケルマスクは下の写真のように、目と鼻全体を覆う形となっているため、口呼吸となります。
★その1★
まずは、浅瀬でしっかり講習と練習をします。 いきなり深い所へ連れていくことはありません。
ご家族(グループ)だけでの講習になるので、わからないこと、不安なことは遠慮なくスタッフへ申し出てくださいね。
マスクを装着して浅瀬で慣れてきたらスタート!ですが、小さなお子様は初めてのことばかり、怖くなってマスクが装着できないこともあります。
★その2★
どうしてもマスクをつけるのが難しいお子様には鼻で呼吸ができる、競泳用のゴーグルにパイプを装着して、シュノーケルすることもできます。
こんな感じですね♪ これだと『プールと一緒だ!息も苦しくない!!』と海へ入ることができたりします。
マスクは平気なんだけど、パイプがどうしてもうまく使えない・・・というお子様はゴーグルだけでの参加もできます!
何が苦手で、不安なのかをお子様の気持ちになって考えながらいい方法を提案します。
★その3★
マスク、シュノーケルが苦手なお子さんは浮き輪・箱メガネでも一緒に参加もできますよ~♪
最年少ですと3歳のお子様も参加頂いております。 うまく顔を海に付けるのがダメだったお子様は、乗るタイプの浮き輪で家族一緒に海へ行くことができます♪
そしてこの箱メガネを使って、海の中を見られるので一緒にプカプカ浮いているだけでなく、『魚いた~~!』 とみんなと一緒に楽しむことができますよ。
スルルでは、お子様が怖がっちゃったり、ぐずったりした場合でも「どうしたらシュノーケルにチャレンジできるか」を考え、できる限り不安を取り除いてあげれるように声かけをして、段階を追って一緒に楽しめる方法を提案いたしますね♪
泳げなくても・初心者でも大丈夫?
子供も心配だけど、泳げない私も心配!というお父さんお母さん達もいらっしゃると思いますが、ご安心下さい!
泳げなくてもマリンスポーツを楽しむ気持ちだけあれば、 大丈夫です!
シュノーケルするときは、ライフジャケット(着る浮き輪)を装着します。
これをつければ、沈みたくても沈めないので、何もしなくても浮くことができます。
ライフジャケットを着てインストラクターの浮き輪に捕まれば、泳げなくても安全にシュノーケルすることができます。
それでも不安がある方は講習前に慣れるまで浅瀬で練習してスタートできますので、インストラクターに不安なことを遠慮なく伝えてくださいね。
ご家族で参加される方の疑問にお答えします!
初めてシュノーケリングに挑戦してみたいなぁ~と思っていても 「沖縄のキレイな海をのぞいてみたいけど、イマイチイメージが沸かないな・・・?」 「どんな感じでシュノーケルするんだろう~?」 と色々疑問がわきますよね。
そんなご家族の皆様の疑問にお答えしたいと思います。 参考になれば幸いです(^-^)v
■シュノーケルって?
Qそもそもシュノーケルってなに? Aマスクと足ヒレをつけて泳ぐことです。
シュノーケル用マスクは、目と鼻まで覆うタイプを使用します。 また口にはシュノーケル(筒状になっているパイプ)をくわえて呼吸します。そのためプールなどで使うゴーグルタイプとは異なり、長時間海中を観察することが出来ます。
このように着用していただきます 。
当店では安全上、ライフジャケットを必ず着用してシュノーケルを行います。
おぼれる心配はありませんので、小さなお子様から泳ぎの苦手な大人の方まで楽しんでいただけます。
こんな感じで何もしなくてもプカ~と浮きます♪
シュノーケルしている様子を水中から見るとこんな感じです。
口にくわえている黄色い筒状のもの(これをシュノーケルといいます)が水面へ出ています。この筒を通して呼吸します
Qシュノーケルは誰でもできるの? A水に顔をつけることが出来れば、泳げなくてもシュノーケルは出来ます。
当店では、3歳~65歳くらいまでの方にシュノーケルを 楽しんでもらっています!
(その他の年齢の方は こちらからご相談ください)
■当店のシュノーケルの流れ
こんな感じでシュノーケルを進めていきます まず、足ひれのサイズをチェックします。
ビーチは目の前ですので、トコトコあるいて5秒で到着。
ライフジャケットを着用。海に浮いているだけでも楽しいんですよね。
【ビーチで講習・足が届く場所で練習】 ちびっこには、このシュノーケルの練習が重要です。
その他大勢でのシュノーケルではなく、家族のみでのシュノーケルなので、
お子様のペースに合わせて慣れていく事が可能です 。
ご覧のように海に顔をつけてみたりします。
ちょっと恐がりなお子さんでもこの段階で徐々に慣れてきますよ~ !
シュノーケルの練習を終えて「行ってきます~!」
シュノーケルには必ずスタッフが同行します。
安全面を配慮することはもちろん、お魚の説明やナマコやヒトデなど生き物に触ることもできちゃいますよ。
スタッフがもっているのは、アオヒトデとナマコです。
こちらはレア度が高いコクテンフグです~ 。
シュノーケル終了後、シャワー室まで車で移動したり、
徒歩での距離が遠かったりすると小さなお子さんだと体が冷え切ってしまうことがあります。
当店ではショップがビーチに面しているので、
海から上がってすぐに温水シャワーで体を温めていただくことができます。
この違いは大きいですよー!
着替えを済ませてシュノーケルコース終了。お疲れ様でした!
ありがとうございました(^-^)
「なぜ、ファミリーに向いているショップなの??」
当ショップの特徴をご紹介します!
★家族だけのご案内★
1グループのご案内ですので他の人に気を使う必要がありません。 気がねなく家族のペースでゆっくり進められます。
★浜辺からスタート★
足がつく場所からのスタートになります。まず足がつく場所で練習して慣れたら足の届かない場所で進みます。
ちょっと恐がりなお子様も安心です。
また当店では船で移動してのシュノーケルは行っておりません。 船で沖まで移動してシュノーケルをしたい、というご家族には残念ながら向いていないショップですね。
もちろん、当店のご案内するシュノーケルポイントもたくさんのお魚さんを観察できますのでご安心を。
★自社ショップで安心です★
最近見かける「現地集合」型ではありません 「現地集合」とはシュノーケルポイント近くの駐車場などでの集合を指します。 多くの観光客が集まった場合には駐車場で入り口で渋滞に巻き込まれることもあったり、また駐車場集合のショップの場合には自社のシャワー施設を完備していないので、公共施設のシャワーを利用する事になります。
複数ショップのお客さんも共同で使いますので、混雑時には行列に並ばなければいけないこともあります。
当店は自社のショップですぐ目の前がビーチとなっており、当店のお客様だけが利用するシャワー室、休憩スペースも完備しております。
沖縄ではレンタカーでの移動になるかと思いますが、もちろん駐車場も当店専用なのでセキュリティ面でも安心です。
移動時間などの時間を省けますので時間いっぱいシュノーケルを楽しんでいただけます。
またシュノーケルを楽しんでいただく前、またはシュノーケル後も、自由にビーチにて海水浴を楽しんでいただくことも可能です。 貸し切り制度のショップですが、次の予約のお客さんが控えているのが理由で「終わったんでハイ終了!」的な対応はしません。 お時間のある皆さんはどうぞごゆっくり磯遊びや海水浴、沖縄の海を満喫していってくださいね。
【ご注意】※海水浴ポイントは瀬底島アンチ浜の南側となりますが、波の状態によっては海水浴を楽しんでいただけない場合もございます。その際には、近くで波の穏やかなポイントをご紹介いたしております。
★見学者スペース完備★
おじいちゃんやおばあちゃん、またご参加できない小さなお子様が休憩できるスペースを完備しています。シュノーケル終了後に一休みも♪
★沖縄本島で屈指の美しさ! 瀬底島アンチ浜ビーチでのシュノーケル★
瀬底大橋の下に位置するアンチ浜というビーチにショップはあります。
ご覧の通り透明度の高い海と、白いキレイな砂が特徴です!
色々な種類の貝柄や珊瑚が落ちています(台風後などは残念ながら珊瑚がなくなっちゃうこともあります)
★ご家族のリピーター・口コミが多い★
「また来ます!」と嬉しいメールやお手紙。2回・3回目と何回も当店に遊びに来る方が多いお店です。
【ビーチでお留守番も可能です】
おにいちゃん、おねえちゃんがシュノーケルしている間、ビーチでお留守番も可能です。
当店のすぐ目の前のビーチとなりますので、マリンスタッフの目もあるので安心です。
二人で砂遊びに夢中になっていますね。
★定番・美ら海水族館から約15分★
美ら海水族館から当店まで約10分程度の距離となっております。
1日で美ら海水族館も行きたいし、シュノーケルもしたい!という方にオススメです。
安全面での取り組み
安全面でのポイントのひとつに、海の近くに自社ショップがあることになると思います 海での万が一の事故、あらゆる状況にも迅速に対応することができるからです また、海ではいつ何時不慮の事態が起こるかわかりません 人間の力だけでは及ばない場合も考慮して、当店ではジェットスキー3台を常に完備しており、バックアップ体制を万全にしております。
万が一の事があれば、ジェットスキー(水上バイク)ですぐに救助活動に向かうことが可能です ショップのすぐ目の前がビーチとなっているため、監視体制も万全です。
異常がないか、監視員がこのように海を見渡せる位置に在駐しています 。
シュノーケル中であっても、監視員とインストラクターがコミュニケーションが取れる体制になっています。
瀬底島周辺の安全パトロールも行っております。
また当店は沖縄県公安委員会が、「水上安全条例」などに定める安全対策基準が十分に満たされていると認めた「安全対策優良海域レジャー提供業者」となっております。
指定を受けるには、一定の資格を有する水難救助員やガイドダイバーなどの人的要件の整備や、定められた安全設備などの条件を整備し、指定申出書を公安委員会に提出して審査を受けることが必要です。
これまでに当店にご参加いただいたご家族で、ケガや事故などはありませんが、一般の方が事故にあった際に、何度も救助活動にあたって参りました これからも全力で安全対策に取り組みます。
三世代のご家族様にも多くご来店いただいております。その理由とは・・・
・現地集合型や車で移動してのシュノーケルではないのでお留守番も楽々 ・見学スペース完備で、シュノーケルに参加しない方がいても大丈夫 ・貸し切りなので家族のペースに合わせてシュノーケルを行います
普段は離れている地域に住んでいるおじいちゃん・おばあちゃんとの沖縄で思い出作りに。
ご家族三世代でシュノーケルにご参加のみなさんも大勢いますよ~
ショップはビーチのすぐそばなので、参加されないおじいちゃんおばあちゃんも楽しく見学が出来ます
団体ツアーのように現地集合や、ショップに集まってから他のご家族と海へ移動するスタイルではないので、年齢制限のため参加できない小さなお子さんがいらっしゃる場合には、お留守番の保護者の方と一緒に貝殻拾いや、浅瀬で磯遊びなども楽しむことが出来ますよ
まだまだ知りたい!初めてのシュノーケル
*シュノーケルのあれこれお答えします!!* ■沖縄に持っていくものは何が必要なの? シュノーケルに必要な道具はすべて当店で準備してます。(用具や施設のご利用料金はすべてサイトに表示されている価格に含まれています) こちらの2点のみご用意ください ・水着(Tシャツ、短パンでも可) ・タオル
※女性の方で日焼けが気になる方は、水着の上からTシャツや短パンを着用してもOKです 夏場はできればクロックスやビーチサンダル(濡れてしまっても問題ない履き物)でご来店くださいね。 ちょっと肌寒い季節にはサンダルの持参は荷物になってしまいますよね。冬場はビーチで使用するためのサンダルも無料貸し出しもありますので、11月~3月頃まではサンダル等をご持参いただかなくても大丈夫ですよ あと、夏真っ盛りのシーズンは日焼け止めも持ってきた方がいいですね
■潜れるの? 安全上、シュノーケル中は必ずライフジャケットをつけます。 海中を上から覗く形のシュノーケルになりますので潜ることはできません。
■水深はどのくらいあるの? 約2~3メートルの水深の場所で行います。 安全のためライフジャケットを着用していただきますので、泳ぎが苦手の方でも心配はありません。
■やっぱり夏だけでしょ? 当店では1年中シュノーケルをご案内しています。 1月、2月でも25度と夏日になることもある沖縄ならではですね もちろん気温が落ち込む日もありますが、ウェットスーツを着用することで年間を通してシュノーケルを楽しんでいただけます
■個人でのシュノーケル、やっぱり危険なの? 初めての場所でのシュノーケルポイントには何があるか 分からないものです。 そのポイントを知り尽くしたインストラクターがいる ショップにお願いするのをオススメします! *個人で行う危険度* 沖縄には・・・・・ ・表面では分かりにくい潮の流れが多いかも。 ・毒を持っている魚や生き物がたくさんいる。 ・岩場が多い場所が多く怪我をしやすい。
■なぜ沖縄の海でのシュノーケルが人気なの? 世界には450種類以上の珊瑚がいます。 その内、沖縄では350種類の珊瑚が見られるポイントになるのです。 珊瑚の周りにはたくさんの魚が見れます。 珊瑚が豊富な沖縄だからこそ見れる魚だっているんですよ。 また、場所によって珊瑚も異なってきます。
珊瑚によっても棲む生き物も違うので、いろんなポイントで シュノーケルをして自分のお気に入りのポイントを探す人も 多いようです。 パスポートなしで行けちゃう日本で、こんなにたくさんの 珊瑚が見られるポイントの沖縄だからこそ手軽で楽しめられる シュノーケルが人気なんです! 10メートルでも見えちゃう透明度の高さを沖縄の海で実感できるのも 沖縄県ならではですね
■当店のシュノーケルツアーでは何が見える? ・当店は水深2~3メートルをご案内します。
・当店のシュノーケルで見れる珊瑚
・見れる魚(この日はこんな魚がいました)
悪天候の場合はどうなるの??
マリンスポーツをする日が決まって、次に気になるのが天候ですよね。 波も穏やかで、太陽もキラキラ!そんな中でマリンスポーツができたら! とそう思いますよね~。しかし自然には逆らえませんので、雨が降る日だってあります。
ですが、単刀直入に言うと 『雨でもマリンスポーツはできます!』 実際の「天気がよければな~」という声も聞きますが、バナナボートに乗ったり、 ジェットスキーに乗ったり、綺麗な海の中を覗いたりしているうちに 『楽しい!』『雨降ってても濡れてるから関係ないね~!』といつの間にか 楽しんでた!という姿をたくさん見てきました。 瀬底島は、天候が変わりやすく、雨が降っていても、10分もすれば太陽が! なんてこともしばしばあります。
せっかくのマリンスポーツは晴れが良かったという気持ちはスタッフも 重々心得ていますが、『雨が降っていても楽しめます♪』 雨は降っていなくても、風が強い!!波高くないかな?大丈夫かな?と 波も心配になりますよね。 実際、『他のショップで予約していたけど、波が高くて中止になった』 『船が欠航になったから予定していたマリンスポーツが中止になった』 などという声をよく聞きます。
スルルは台風意外の中止は滅多にありません。 →どうして?波が高くてもマリンスポーツをするの??と疑問を持った方も いるかもしれません。 いいえ、スルルは安全第一で考えているので、危険な行動はしません。 雷が鳴っている場合は、鳴り止むまで様子を見てスタートすることも ありますが、マリンスポーツが台風意外で中止になることはほとんどないのです。
その理由は まず1つ、スルルは船で沖へ出てへのシュノーケルではなくビーチエントリーということ、 二つ目は、瀬底島は島影に移動すれば、穏やかなポイントがあるということです。 波が高く荒れている場合は、島影に移動して穏やかなポイントでマリンスポーツを 行っています。 スルルもできるだけコンディションの良い日にお客様をご案内したい気持ちがありますので、 予約状況に空きがある場合は日程調整も可能ですのでお問い合わせ下さい。
当店の特徴
シュノーケルはもちろん、こんなマリンメニューも満載です
当店ではシュノーケルはもちろんのこと、各種マリンスポーツも楽しめます! (シュノーケルだけ申込みしていて、当日にマリンスポーツを追加することも可能です) 瀬底島のキレイな海でバナナボートやジェットスキーなど、シュノーケルにさらに楽しみをプラスして、沖縄旅行をよりアクティブな思い出に!
「子供が小さいので、乗り物は怖がらないかな・・・」と心配されるかもしれませんが、当店では貸し切り制となりますので、ご家族のペースでマリンスポーツを楽しんでいただけます コースと料金ページはこちらから
ショップの設備について
・休憩・見学者スペース(シュノーケルはご家族のみで楽しんでいただけますが、休憩・見学スペースについては共有となっております)
・駐車場(無料)
・温水シャワー・更衣室(無料)
・ドライヤー ※ご利用の際には、お気軽にスタッフにお申し付け下さい。
■ショップはどこにあるの? 那覇空港から車で高速道路を使って約1時間45分の場所です。 当店は沖縄で一番人気の観光スポット「美ら海水族館」からは約10分の距離となります。
(赤いピンマークがスルルと美ら海水族館の目印です) 美ら海水族館にも立ち寄りたいし、シュノーケルやマリンスポーツを楽しみたいというご家族には、効率よく沖縄旅行を楽しんでいただけますのでぴったりなショップですよ!